标题:
【求助】关于下列日本工兵装备的一些问题
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作者:
kevinyac
时间:
2008-9-12 20:18
标题:
【求助】关于下列日本工兵装备的一些问题
各位大大,又要麻烦你们了。
请教关于下列日本工兵装备的一些问题
工兵用車両
装甲作業器(SS器) 甲型
装甲作業器(SS器) 乙型
装甲作業器(SS器) 丙型
装甲作業器(SS器) 丁型
装甲作業器(SS器) 戊型
超壕機 TG(架橋戦車)
機材運搬車 KU
潜行掘壕機(SK機)
地雷処理車 チユ(地雷処理戦車)
伐開機1号車
伐開機 ホK
伐掃機
1.
这些装备的中英文名,数据,用途(最好有图)。
2.这些装备的大致装备数量。
3.这些装备的使用情况(是装备给各个师团属工兵联队还是独立的工兵部队)
谢谢诸位大大赐教
作者:
xuanyuan
时间:
2008-9-13 14:51
LZ准备补全WIKI词条?
装甲作業器伐開機
http://earth.endless.ne.jp/users/mac0115/nihonngunn9.html
作者:
kevinyac
时间:
2008-9-13 15:31
标题:
回复 2楼 xuanyuan 的帖子
xuanyuan大大,请问伐開機有用于瓜岛作战么?您的帖子链接的资料提到伐開機用于新几内亚方面的作战,请问是隶属于哪支部队?
[
本帖最后由 kevinyac 于 2008-9-13 15:48 编辑
]
作者:
xuanyuan
时间:
2008-9-13 15:57
生産は5~6輌がなされたがニューギニア方面に一部が転用されたものの、なんの貢献もしていない(海没又は陸揚げ後に破壊されたとも言う)。
只提到部分有被运输到新几内亚,没有实际使用,所罗门战场则未涉及,应该没有用于瓜岛
作者:
xuanyuan
时间:
2008-9-13 16:06
隶属不详,个人推测有可能配属布纳南下莫港的部队
本坛的WendyWen女士不知是否看到过残骸
PS:偶是俗人xuanyuan,不是泡泡糖
[
本帖最后由 xuanyuan 于 2008-9-13 16:08 编辑
]
作者:
kevinyac
时间:
2008-9-13 17:17
看了一下装甲作業器和伐開機的产量,似乎少了点。
请问xuanyuan,各师团属的工兵联队是不是无缘列装这些装备?
[
本帖最后由 kevinyac 于 2008-9-13 17:53 编辑
]
作者:
hyyy
时间:
2008-9-13 18:43
装甲作業器(SS器) 20世纪30年代日本开发的多功能机械工程装备,SS器是开发时为了掩人耳目而使用的代号,分为甲 乙 丙 丁 戊 共五种型号,能够执行架设浮桥,补强要塞,修筑简易机场等任务,但因为日本陆军过于追求一机多能,所以,实际性能并补好.
作者:
半日光辉
时间:
2008-9-13 23:03
颇有挖地虎之架势
作者:
kevinyac
时间:
2008-9-20 16:24
标题:
又要麻烦诸位了
刚刚看到这个资料:
“独立工兵第66大队编制概要:
1944年7月21日编成,
大队总员894人,马134匹,
3个中队人员各有254人,马27匹,中队分4个小队和1个器材分队。
大队部95人,马41匹,
器材小队31人,马12匹。
大队装备
93式电气点火机
6,百式火焰喷射器12,98式投掷机8,另有测量器材,木工器材和锻工器材若干”
请问各位,这个资料中提到的“
93式电气点火机
”又
是什么东西?“
98式投掷机
”是一种迫击炮吗?
另外看到这样一句话:
“战斗工兵像师属工兵联队通常辖2到3个工兵中队和器材小队,工兵中队里辖器材分队。”
请问联队辖的器材小队和工兵中队里辖的器材分队有什么不同?
[
本帖最后由 kevinyac 于 2008-9-20 16:33 编辑
]
作者:
oldcat
时间:
2008-9-20 19:37
93电气点火机就是用来发动内燃机的电点火器
98投掷器
至于器材小队和器材分队
中队下的器材分队在行政上是属于连队属的器材小队的
但是在任务上分散配属给各工兵中队
就如同重火器连在作战时基本上是以火器排为单位下放到各步兵连一样
作者:
kevinyac
时间:
2008-9-30 19:32
标题:
向oldcat老师求图
请问能否上传一些日军的常规工兵装备(比如十字镐,铁锹等)的图?
还有一个问题:
请问下文这个鍬兵就是常规的工兵吗?
“「歩兵隊鍬兵概則」(明治10年2月3日)などに規定されていた。以下「歩兵隊鍬兵概則」(明治10年2月3日)による。
歩兵隊の鍬兵は、容易な土工の作業をなして、行軍、滞軍又は戦闘に当り、その本隊の要するところの工業をなすものであった。工兵を助け、大きな作業をなされるときは、所管
司令
将官
の命により歩兵隊中鍬兵の半数を取り、各
連隊
中より派遣させた。
戦時
中隊
の鍬兵の編制は、中隊の上等卒1名、他の兵卒7名を以てした。この鍬兵は、兵卒中最も強壮であって、既に鍬兵の作業を習得し、かつ努めて職工を産業としていた者から選ぶこととされていた。各中隊の鍬兵8名中、2名は木工の器具、2名は伐木及び束枝の器具、他の4名は土工の器具を携帯した。
戦時各連隊中の各
大隊
の鍬兵を合して1部隊を編制した。連隊中の鍬兵部隊は、鍬兵司令の
中尉
がこれを指揮した。鍬兵の1部隊には、各大隊の鍬兵長
軍曹
3名が付属した。この軍曹は武器を携帯し、常に鍬兵の作業を指揮した。各中隊の鍬兵8名を1
分隊
とし、分隊中1名の上等卒は束枝の器具を携帯した。”
[
本帖最后由 kevinyac 于 2008-9-30 20:40 编辑
]
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